ブログの始め方のポイントは収入を欲張らない。クリック報酬で満足しよう。
ブログで起業。
ブログをいざ始めようとすると、
何を思うでしょうか。
やはり、いかに収入を得られるかどうか。
ではないでしょうか。
ブログを始める上で、目的はいくつかに分類されますが、たいていは
収 益
が目的だと思います。
その中でも
副収入
副業でしょうか。
シニアの場合は、本業でもあり、副収入でもあり、
曖昧なところがありますが、
やはり、本業ということで、収入を得られたらと考えると思います。
しかし、初めからうまくはいきません。
そこで、今日のテーマは
ブログ収入はあっても、欲張らない
というテーマで話してみたいと思います。
報酬つまり、アフィリエイトやアドセンス広告からの収入ですが、
報酬があればうれしい。
ではどのくらい
きっと、
何十万円が相場かと思います。
でも
それは、やめたほうがいい。と私は思っています。
１．まずは１円から
まずは、
１円報酬を目指すのです。
これは、１円ということが大きなことを意味するのではない
つまり額ではなく
そこに、クリックしてくれた
という行為
クリックしてくれた
という現象に
ありがたく思うのです。
ありがたく、思う感情がわいてくる。
ブログを開始して、初めて
初めての収入
１円
これでいいのではないでしょうか。
なぜなら、この私のブログを見て、そして
クリックしてくれたということだけでも、
すごいことなのです。
私自身のことを考えてみてください。
スマフォ見ていて、広告みて、クリックするって
どのくらいありますか。
あまりないと思います。
よほど、目に留まるか、関心なければ、
スルーです。
２．アドセンスか、アフィリエイトか
そこで、クリック型のものをまずは狙う。
クリックでいくらというものです。
これで、
クリックされたら、やりがいがでる。
そして、がんばろうとなる。
しかし、クリック型は二つある
１：アドセンス
２：アフィリエイト
でアドセンスはグーグルからでる広告で、クリック一つで１円にも満たない
しょぼい！
微々たるものです。
アドセンスを張るのもいいのですが、
微々たるものなので
お勧めしません。張ってもいいですが。審査があります。
それよりも、アフィリエイトで
クリック型を狙いましょう。
あまりないのですが、それでも、数少ないものから、これだ
というものを、選び、掲載してみてくださいね。
アドセンスはどこにでも張っているので、読者もちょっと煙たがるかもしれません。
ので、アフィリエイトは一つか、せいぜい二つにとどめましょう。
３．少なく稼ぐ
稼ぐとなると、
ドカンと 大きく
考えますが、
最初は少なく、欲張らずにいきましょう。
１円から
１０円
そして
１００円
という具合に。
私は思うのです。
ブログは、一人が買ってくれるのでなく
アクセスつまりPVが多くなれば
多くの人がきて
同じものをクリックしてくれる。
ハワイに行ったとき、ワイキキビーチの周辺のお店はごった返してました。
ハワイは世界中から
観光客が来ますね。
高くても、商品や食堂は売れていきます。
人さえ集まればいい話です。
ただ、単価は徐々に上げていかなければ稼げません
ので、
人が集まり
クリックされていくようになったら、
単価を上げながら様子を見たいです。
これも
欲張らないほうがいいと
私は考えます。
売れるものやクリックされる率の高いものを
選ぶことも大切です。
それが、多くの人に買ってもらえさえすればいいのですから、
ワイキキビーチのようにです。
４．クリックされた商品からヒント
ヒントは
クリックされたものは何かを
見極める
最初は少なく稼ぎながら
そこから
ヒントを見つけ出すという作業です。
ブログとは
研究であると
思っています。
「研究」する人が向いているのが
ブログ
ブログは日記よりも
いかに
「リサーチ」するか。
これができる人が向いていると思ってます。
だから、以前の職場でそんな部署や仕事をしていた人には
向いていると思ってます。
また、論文を書くようなもの。
いろいろな資料を集め、そこから、新しい自分の「発見」を見出す。
こんなものではないかと思います。
だから
常に、
「リサーチ」をして、稼ぐことの前に
何がクリックされ
何がクリックされやすいかを見つけるのが
大切かと思います。
５．クリックされたことがすごい！
クリックされたことが
すごい！
私たちはスマフォみて、広告をクリックするのかどうか。
もし、一日、広告を見るだけに絞り
クリックしたくなるものだけを
研究するのもどうかと思います。
デザイン、イメージ、タイトル、など。
きっとそこに、ヒントがあると思います。
まずは、大きく稼ぐではなく
小さく稼ぐからはじめ、
徐々に単価を上げ、そして、
「リサーチ」をしながら、ブログを育ててみませんか。
Xserverビジネス
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