オンライン講座やオンライン教材作成
最近は様々なプラットフォームができている。
世界ではこのオンライン講座がかなり浸透していて、
たくさんの講座を受講できる時代になってきている。
個人がこのようなプラットフォームを利用して
先生になる、コーチになることは魅力だと思う。
私も「udemy」からまず始めようと、最近徐々に講座づくりに励んでいる。
udemyに講師として登録するのは、無料でできる。
そして、講座の説明や概要などを入力する。
ただ、一度はudemyについての動画や講座を受講するのがいい。
なぜならば、udemyが求めている、講座や動画の質の基準があるからだ。
それに見合っているかどうかを、チェックすることができる。
最初は模擬動画を作成して、チェックしてもらおう。
1~2日すると、フィードバックがもらえる。
音(おと) 音声
ここで、「udemy」が非常に強調しているのが
「音」「音声」である。
「udemy」が推奨しているのは
BLUE SNOWBALL
である。
私はもうすでに持っている 同じBLUEの Yeti Nanoを使った。
模擬テスト動画では評価はよい評価をもらった。
からこれでもいいと思われる。
結局マイクはいいものを使うことになる。
ほかの機材はそれほど必要ないかもしれない。
わかりやすく
内容はわかりやすく
文字の大きさは
大きくということであった。
スライドにするる場合は、文字はなるべく大きく見やすいようにということ。
ユーチューブなどの動画配信を考えると、
やや、異なるという感想をもった。
つまり、あくまでも受講者の学習に注視しているのである。
さらに、かならずタスクやワークシートを用意する
。
このことで、受講者のモチベーションが持続するというもの。
一つの動画の長さ
また、一つの動画(スライド)の長さ。
これが、5分以内。いや2~3分でも充分だ。
もしかしたら5分も長いかもしれない。
一つのスライドの長さが長いと、受講者は集中力が続かない。のである。
まずとにかく、構成を決めて、セクションを決めるときも
短めで、構成を決めていくことであろう。
最初は
最初は、何よりも
自分ができること
知っていること
情熱をもっていること
これに絞ることであると思う。
動画作成にかなり時間を要することが予想される。
地道に続けていくには、作る側も継続できる情熱がなければならない。
始める前に、じっくりどんな講座にするか、練りに練ってみてはどうか。
私は数冊のそれに関連する書籍を読んでいる。
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